院長ブログ

身体を痛めない良い姿勢のポイント!

【身体を痛めない良い姿勢のポイント】
 

 

背筋がピンッと伸び、胸を張った姿勢は見た目にも美しいです。
 
一般的によく言われている「いい姿勢」です。
 
しかし、その姿勢なのに肩こり・腰痛など、身体を痛めている人が多いです。
それは、「いい姿勢」と言われる立ち方は、機能的な解剖学から見るとアウターマッスルを緊張させる立ち方だからです。
 
背筋をピンッと伸ばし、胸を張ることで、腰が反った姿勢になります。
その時に、 脊柱起立筋群や僧帽筋などが優位に働きます。

 

そして、反り腰を防ぐようにみぞおちを引きこませようと、腹直筋を優位に働かせ、みぞおちを固めます。
腹直筋と筋連鎖する大胸筋、胸骨筋を介して胸鎖乳突筋も優位に働くようになります。
 
体幹の前面・後面の広範囲にわたるアウターマッスルが常に緊張していると胸郭の動きも制限されて、呼吸が浅くなってしまいます。
呼吸が浅くなることで、横隔膜の活動も鈍り、筋連結する大腰筋や腹横筋などの積極的に働かせたい筋肉の活動も鈍ってしまいます。
 
 
一般に言われるいい姿勢を取ることで、身体に負担がかかりやすくなるのです。
 
 
機能的な身体の使い方の観点からすると、いい姿勢とはインナーマッスルが優位に働きやすくなる姿勢であるべきです。
 

 

[インナーマッスルが優位に働く姿勢のポイント]
 
・仙骨を垂直に立てる。
 
・みぞおちを柔らかくし、みぞおちと腰の筋肉を固めない。
 
・肩は挙がらないようにする。
 
 
反り腰の人は仙骨が前傾傾向、
猫背の人は仙骨が後傾傾向があります。

 
 
体幹の土台部分である仙骨を垂直に立たせることで、反り腰や猫背を引き起こすアウターマッスルの余計な緊張を軽くすることができます。
 
しかし、身体を緊張させながら上記の姿勢を作ってしまう人がいます。
アウターマッスルを働かせる習慣があると、インナーマッスルが機能しやすい姿勢を取っても、アウターマッスルが優位に働くのです。
 
解剖学的にいい姿勢を取るためには、表面的に姿勢を真似るだけでなく、インナーマッスルを優位に働かせる習慣を取り入れましょう。
 
 
いい姿勢を取るために、外からの見た目だけに捉われてしまうと上手くいきません。
人によって、優位に働いている筋肉・筋連鎖が異なるためです。
 
このことは、特殊な姿勢が求められるバレエなどにも通じます。
 
初心者の人が、バレエの所作を真似るとたちまち身体を壊してしまいます。
 
一流のバレリーナは、普通の人ならアウターマッスルが断然優位になるような姿勢であってもインナーマッスルを優位に働かせ続けることができるのです。
 
いい姿勢は、表面的な部位だけでなく、筋肉の使い方まで真似ることが求められるのです。
 
ぜひ、お友達にも教えてあげてください。






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