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施術について

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ディバーシファイドテクニック

ディバーシファイドテクニックとは?
カイロプラクティックで、もっともポピュラーなテクニックの一つで、現在のカイロプラクティックのイメージそのものといっても過言ではありません。
ディバーシファイドとは、『多様な』という意味で、いろいろな要素を含んだテクニックです。

カイロプラクティックの創始者であるD.D.パーマーがカイロプラクティックを創始した頃に既にあった徒手療法やオステオパシー等と共通する様々なテクニックを含んでいます。

ディバーシファイドテクニックの施術
検査は基本的には、問診・視診・触診・可動域検査・整形外科的検査・筋力検査・神経学的検査をし、計器による測定やレントゲン分析はなく、悪くなった部位を特定しその原因に対して施術するといった、カイロプラクティックの中では、最も歴史のある科学的、物理的なテクニックです。
『ねじる様な操作』や『瞬間的に押し込む操作』を使った矯正が多く、正しい教育を受けずに行うと危険ですが、正しく体に負担をかけず狙った分節だけにテンションをかけて矯正すると非常に効果の高いテクニックです。

当院は、世界保健機構(WHO)基準のカイロプラクティック院です。
日本国内のカイロプラクティックの学校で4200時間に及ぶ座学、臨床教育を実施する国際カイロプラクティックカレッジで3300時間の基礎・専門・応用過程を終えて取得したカイロプラクティック修了証です。
習得するのは大変難しく、施術に関する学力、知識、技術がなければこの認定証を頂くことは出来ません。

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